図面ライブラリ パワーシリンダ Gシリーズ

選択形番:

*パワーシリンダGシリーズは、基本的には台形ネジを使用しています。
 高頻度での運転、もしくは長寿命で使用したい場合は、ボールネジタイプにてご検討ください。
 速度記号によるネジの違い:左記リンクよりご確認お願い致します。

*正しい形番を生成するために、項目の選択は左から右へ順に行ってください。

シリーズ タイプ 定格推力 称呼速度 本体形状 称呼ストローク モータ仕様 オプション

LPG
























  

  

  

  

  

  

  

  





























タイプ

A:保護装置のない基本形です。

B:過負荷保護装置としてトルクリミターを内蔵しています。パラレル形のみで選択できます。

C:推力検知機構を内蔵しています。

定格推力

動作可能な定格の推力です。

称呼速度

モータ同期回転速度時のシリンダ動作速度です。

各機種の速度値は詳細情報をご参照ください。

本体形状

T:モータと作動部を一直線に配置したストレート形状です。

K:モータ・作動部間にギヤボックスを配置したパラレル形状です。

称呼ストローク

作動部のストローク距離です。

モータ仕様

Z:インバータ駆動対応です。

V:電源の電圧及び周波数が400/400/440V、50/60/60Hzとなります。

V1:電源の電圧及び周波数が380V、50Hzとなります。

V2:電源の電圧及び周波数が380V、60Hzとなります。

V3:電源の電圧及び周波数が415V、50Hzとなります。

V4:電源の電圧及び周波数が460V、60Hzとなります。

T1:耐熱クラスF 40℃対応です。

T2:耐熱クラスF 60℃対応です。

T3:耐熱クラスF 80℃対応です。

T4:耐熱クラスH 80℃対応です。

N:CE対応の仕様となります。

N2:UL規格に対応した仕様となります。

N3:CCC仕様となります。

D:耐圧防爆仕様です。

A:モータ無のアダプタ仕様です。

オプション記号

M:ロッドに回り止めを施した仕様です。

L:ストローク調整外部LS付きです。

K2:ストローク位置を検出するマイクロスイッチを2個内蔵します。
   パラレルタイプのみ選択できます。

K4:ストローク位置を検出するマイクロスイッチを4個内蔵します。
   パラレルタイプのみ選択できます。

P:ストローク位置を検出するポテンショメータを内蔵します。
   パラレルタイプのみ選択できます。

R:ストロークの移動信号を出力するロータリーエンコーダ付きです。
   パラレルタイプのみ選択できます。

C:クレビス金具付きです。
   パラレルタイプのみ選択できます。

I:I形先端金具付きです。

J:ジャバラ付きです。