つばき産業用機械製品 情報サイト

スカラロボットをリニスピードジャッキで昇降させ、昇降ストロークの延長を実現

リニスピードジャッキ

課題
省スペース
業界
その他
用途
直動する
製品
直動機器

概要

スカラロボットのZ軸移動量を補完する目的で、リニスピードジャッキが採用されました。ロボット単体では不足していた昇降ストロークを、装置全体のレイアウト制約を損なわない低床構造により十分に確保しています。さらに、サーボモータ駆動によるロボットとの連動制御を行うことで、高速かつスムーズな上下動作を実現し、搬送動作全体のタクトタイム短縮にも貢献しています。


課題

スカラロボットにはZ軸移動機構を備えた機種もありますが、昇降量には限界があり、工程によっては必要なストロークを確保できない場合がありました。外付け機構を追加する場合でも、通常のスクリュージャッキでは高速性やロボットとの同期性、設置スペースの確保が課題となっていました。


採用製品

リニスピードジャッキ

サーボモータの性能を最大限に活用できるボールネジ昇降ユニットです。

リニスピードジャッキは最高200mm/sの運転速度と最高100%EDの負荷時間率を達成し、装置の生産性向上に対応できます。

運転速度を上げても従来のジャッキより小形サイズで対応でき、さらに新開発構造により低床化を実現。装置のコンパクト化に貢献します。


製品採用による効果

リニスピードジャッキを採用することで、ロボットのZ軸移動量を超えるストロークを確保でき、工程対応力が向上しました。また、低床構造のため、装置全体を大型化させることなく組み込むことができ、レイアウトの自由度向上と生産性改善の両立を実現しました。


つばきは貴社のお困りごと解決を全力でサポートいたします。

どのようなお悩みでも、お気軽にご連絡ください。

ご相談はこちら


同じ業界でのソリューション事例


同じ課題でのソリューション事例


関連する業界・設備への導入事例