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フラットベヤの採用で高いクリーン度と組付け工数の大幅削減を実現

ケーブルベヤ

課題
工数削減、摩耗粉・発塵
業界
液晶・半導体・電子機器・通信
用途
支持・案内する
製品
ケーブルベヤ

概要

従来TKR形を使用していた箇所の更なるクリーン度向上を目的として、自立式のフラットケーブルシステムであるフラットベヤを採用。これによりクリーン度の向上に加え、ケーブルベヤへのケーブル・チューブの挿入作業も不要になり、装置への組付け工数の大幅削減にもつながりました。


課題

半導体製造設備においては発塵対策が大きな課題となっています。従来はプラシリーズオープン形でもっともクリーン度が高いTKR形を採用していましたが、ウエハの上部で稼動しているため更なる低発塵化が求められていました。


採用製品

ケーブルベヤ  フラットベヤ

フラットケーブルでは実現できない長ストロークに対応可能な自立式フラットケーブルシステムです。

清浄度ISOクラス1を実現し、歩留り改善に貢献します。

欧州RoHSⅡ指令で制限されている閾値以上の特定有害物質は使用していません。(お客様ご支給のケーブル・チューブを除く)


製品採用による効果

当初、クリーン度の向上が可能なことに加えTKR形と同じようにケーブル・チューブの挿入がユーザー側で可能なフラットベヤZP仕様の採用を検討しましたが、当該装置の量産の計画もあったことからフラットベヤの採用としました。ケーブル・チューブが溶着された状態で一式納入されるモデルのため、そのまま装置に取り付けるだけとなりクリーン度の向上だけでなく装置への組み付け工数が大幅に削減できました。


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