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超小形チェーン採用でロボットアーム駆動部をコンパクト化

エプシロンチェーン ステンレス仕様

課題
省スペース
業界
食品・飲料
用途
動力を伝える
製品
ドライブチェーン

概要

ロボットアームの駆動部では、省スペース化と安定した動力伝達の両立が求められていましたが、従来のベルトプーリ方式では装置が大形化しやすいという課題がありました。

そこで、ピッチ1.905mmの超小形チェーンを採用し、駆動方式を見直しました。

ベルトやプーリを使用しない構成とすることで、アーム部の駆動機構を大幅にコンパクト化し、装置全体の小形化に貢献しています。

また、チェーン方式による確実な動力伝達により、限られたスペースでも安定したアーム動作を実現しています。


課題

自動化装置として用いられるロボットのアーム部では、可動範囲が限られた中で駆動機構を配置する必要があり、装置の小形化・軽量化が重要な課題となっていました。

従来はベルトプーリ方式が採用されていましたが、プーリ径やベルトの取り回しに一定のスペースを要するため、アーム部のさらなるコンパクト化に制約が生じていました。

また、アーム先端の取り回し性や動作の自由度を高めるうえでも、より省スペースで確実に動力を伝達できる駆動方式が求められていました。


採用製品

エプシロンチェーン ステンレス仕様

チェーンピッチ1.905mm! 極小空間での動力伝達に。世界最小のローラチェーンです。

狭小空間における巻き掛け伝動において、歯付きベルトやワイヤーロープよりもコンパクトに設計することが可能です。

チェーンならではの、かみ合いによる確実な動力伝達を可能とします。

※2024年自社調べ


製品採用による効果

つばきの極小ローラチェーン、エプシロンチェーンを採用したことで、従来のベルトプーリ方式と比べて駆動部の省スペース化が実現しました。

プーリ径やベルトの取り回しが不要となり、アーム部全体をよりコンパクトに設計できたことで、装置の小形化・軽量化に貢献しています。

また、チェーン方式による確実な動力伝達により、アーム動作の安定性も向上し、狭い可動範囲でも安定した駆動が可能となりました。


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