サーボモーター対応
高速ボールネジユニット
リニスピードジャッキ ®
最高200㎜/s・100%ED
ボールネジ・ギヤ・ケースの
一体化により
設計の手間を大幅削減!
リニスピードジャッキは、従来のスクリュージャッキの延長ではなく、高速・高頻度・低床の昇降軸をサーボモータで構築したい装置設計者向けのボールネジ一体ユニットです。
油圧・エアからの電動化、自作ボールネジ機構のユニット化、複数台同期による安定昇降に対応します。
このような課題解決に
貢献します
・油圧シリンダを電動化したいが、速度は落としたくない
・エアでは推力や停止精度が足りない
・ボールネジ機構の内製に伴う設計・組立の負担が大きい
・装置高さを抑えたい
・複数台を機械同期で安定稼働させたい
かつてない高速運転を実現
従来のジャッキはネジ軸速度120mm/sが限界でした。また、速度を上げるほどジャッキのサイズアップが必要でした。
MAX200mm/sの
高速運転を実現
リニスピードジャッキはサイズを大きくしなくても、200mm/sの高速領域で大荷重を搬送できる「定推力」を実現しました。

最高速度まで定格推力を発揮
徹底的に追求した
コンパクト設計
すべては使いやすさのために
リニスピードジャッキは、ボールナットをギヤケースに内蔵することにより、さらなるコンパクト化を実現しました。今までナットの高さ分生じていたデッドスペースがなくなるため低床化が可能。装置全体の高さを抑え、昇降方向に余裕が生まれます。

高頻度運転を実現
リニスピードジャッキは高速・高頻度運転で、装置の生産性アップに大きく寄与します。さらに、高頻度運転に追従したボールネジ期待走行距離を実現しています。
高速・高頻度運転で
MAX100%ED
許容負荷時間率
最大100%EDの許容負荷時間率を達成し、連続運転が可能となりました。


他社製品比で
生産効率5倍
[運転条件: 周囲温度20°C、荷重1.5トン]
※一般的な昇降運転の場合
高頻度運転に追従したボールネジ期待走行距離
| ボールネジ期待走行距離 | ||
|---|---|---|
| SJ030H | 最大荷重3トン時 | 荷重2トン時 |
| 170km (ストローク300mmの場合 約28.3万回往復) | 586km (ストローク300mmの場合 約97.7万回往復) | |
多様な配置、
コンパクト化が可能
リニスピードジャッキは据付性の良さ、連動運転のしやすさを維持しながら、高速・高頻度運転と低床化を可能にしました。
さらに、高速入力できるため、モータとカップリングのサイズをコンパクトにできます。
どんなジャッキメーカーも対応不可能だった生産現場の「ニーズ」に、つばき100年の「シーズ」でお応えします。
連動運転、多様な配置が可能です


ジャッキ以外の機構だと・・・
- 選定・組立・設置の手間
- 設置スペースが大きい
- 連動運転が困難

ボールネジ式

ラック&ピニオン
許容入力回転速度3000r/minで
ムダのない選定

サーボモータ、カップリングもコンパクトに
リニスピードジャッキは、サーボモータの定格回転速度に合せた入力を可能としています。
サーボモータやカップリングのサイズダウンも可能となるため、駆動部一式のコストダウンに貢献します。
導入事例
単なる昇降用途以外にも、高速・高頻度・位置再現性が求められる用途で幅広く採用されています。
洗浄装置
洗浄液中で基板を入れたカゴを繰り返し上下させ、不純物を効率よく除去する装置
採用メリット
連続高頻度運転による生産性向上
ロボット昇降装置
昇降台でロボットを昇降させます
採用メリット
ロボットのZ軸移動量を超えるストロークを低床構造によって装置の大型化を抑えつつ確保可能に
移載装置
重量物を所定位置へ移載します。
採用メリット
重量物昇降をエア駆動から電動化。消費電力削減と高速化を実現






