技術資料 機械式過負荷保護機器 取扱

ショックガード TGH 取扱

1.トルク調整

出荷前に当社トルク試験機を使用し、お客様にご指定いただいた設定トルクに合わせてトルク測定を行っております。ご使用開始時にトルク調整を行っていただく必要はございません。

2.復帰方法

2-1.アダプタ側が駆動の場合

作動時の状態

復帰操作1

復帰操作2

アダプタのターニング穴に付属のキータイプ復帰用バーレンチを刺し、アダプタの駆動回転と同じ方向(復帰操作1)にドライブプレートと中間プレートのスリット位置が一致するまで
回転させてください。

復帰操作2は駆動側回転方向Aへアダプタを回転させドライブプレートと中間プレートのスリット位置が一致した状態(ランダム仕様)

復帰操作3

復帰操作完了

次に、ドライブプレートと中間プレートのスリットに付属品のキータイプ復帰用バーレンチのキー(マグネット付)を差し込んでください。

この状態で、キータイプ復帰用バーレンチをスリットとスライドプレートの穴位置が合う方向に回すと復帰します。

キータイプ復帰用バーレンチを取り外し、復帰作業は完了となります。

2-2.本体ハブ側が駆動の場合

作動時の状態

復帰操作1

復帰操作2

トルク調節ナットのターニング穴に付属のキータイプ復帰用バーレンチを利用して、本体ハブの駆動回転と同じ 方向(復帰操作1)にドライブプレートと中間プレートのスリット位置が
一致するまで回転させてください。

復帰操作2は駆動側回転方向Bへトルク調節ナット(本体ハブ )を回 転させ 、ドライブ プレートと中間プレートのスリット位置が一致した状態(ランダム仕様)

復帰操作3

復帰操作完了

次に、ドライブプレートと中間プレートのスリットに付属品のキータイプ復帰用バーレンチのキー(マグネット付)を差し込んでください。

この状態で、キータイプ復帰用バーレンチをスリットとスライドプレートの穴位置が合う方向に回すと復帰します。

キータイプ復帰用バーレンチを取り外し、復帰作業は完了となります。