パレット方向転換に採用し、コンパクト化。壁際への設置が可能に。
ジップチェーンアクチュエータ
概要
パレットの方向転換および移載工程において、従来のエアシリンダからジップチェーンアクチュエータに置き換えました。ジップチェーンアクチュエータのコンパクト性を活かし、駆動モータとともにコンベヤ側面に沿わせて配置することで、コンベヤ外への張り出しを最小限に抑えています。
これにより、装置を壁際に近接して設置することが可能となり、限られたスペースでも柔軟なレイアウト構築を実現しました。
課題
従来はエアシリンダを用いて、ベルトコンベヤからローラコンベヤへパレットを方向転換しながら移載していました。しかし、エアシリンダの設置にはストローク長さ分のスペースが必要となるため、機構がコンベヤ外に大きく張り出していました。そのため装置周辺にデッドスペースが発生し、装置を壁際に設置できず、工場レイアウト自由度を制限する要因となっていました。
採用製品
ジップチェーンアクチュエータ
今までにない高速・高頻度・低床・長寿命アクチュエータ
ジップチェーンアクチュエータは、2本のチェーンをジッパーのようにかみ合わせて直線運動を行うアクチュエータです。
コンパクトな本体設計により、従来の直動機器と比べて圧倒的な省スペース化を実現します。
高速・高頻度運転に対応し、高精度な多点停止も可能。
油圧・空圧シリンダと比較して使用電力量を大幅に削減でき、省エネにも貢献します。
製品採用による効果
ジップチェーンアクチュエータの採用により、駆動モータと本体をコンベヤに沿わせて配置でき、コンベヤ外への機構の突出しを最小限に抑えることができました。その結果、デッドスペースが解消され、壁際への設置が可能となりました。装置全体がコンパクトになったことでレイアウトの自由度が高まり、限られたスペースを有効活用できます。
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