加工不良品混入0を実現
加工ツールの破損を電力で検知する、つばきのIoT
ショックモニタTSM4000M3
ドリル折れに気づかず、不良品が大量に発生!
単純な連続加工を繰り返す現場ほど、加工ツール破損によるリスクが生じています。
加工機の金属加工では、センサーを用いて工具の折れ検知、摩耗検知などの対策を講じてはいますが、最適な調整が難しく不良品の発生を完全に防ぐことは困難です。
煩雑な配線や組み込み工事が不要で、誰でも簡単に設定ができて、加工状態をつねに監視し、素早くツールの折れや摩耗を検知する
・・・そんな装置がないものか?
「つばき」の技術が金属加工現場の悩みを解決します。
加工時の状態を電力センサで遠隔監視
つばきのショックモニタTSM4000M3は、工具の折損を瞬時に検知する、加工機械向け電力センサーです。
連続運転時、加工信号をショックモニタへ入力することで加工開始のタイミングを把握し、電力の増加が無い場合にツールが折損したことを検知します。
TSM4000M3の原理を動画で見る
加工ツール折損を0.05秒で検知!
モーターの電力を監視してわずかな負荷の変動を検出。
既存の検知方式ではクーラント液や切粉による誤作動が多かったドリル折損などを瞬時に検出します。
一般的なタッチセンサーやレーザーセンサーなどに比べ、検知時間を10分の1以下に短縮。加工不良品を防いで、製品の品質と信頼性を守ります。

カウンタと摩耗検知のWセーフティ機能
カウンタはつけているが歩留まりが悪い、加工物によってツールの寿命が一定しない・・・
TSM4000M3は従来のカウンタ機能で部品の寿命を管理、摩耗検知でツールの摩耗をキャッチします。
カウンタのみ、摩耗検知のみでは成しえなかった突発的なトラブルの回避。つばきのショックモニタは、二重の鉄壁で製造現場の生産性を守ります。
- カウンタのみでは・・・
- カウントアップ前に破損したら検知不可能。摩耗限界まで使用できない。
+
- 摩耗検知のみでは・・・
- 加工した回数がわからないのでツールを交換するべき時期がわからない。
IoT時代に呼応する遠隔モニタリング機能
量産品を自動運転で連続加工する現場では、常に現場でモニタを監視することは困難です。
TSM4000M3はPLC (プログラマブルロジックコントローラ)を内蔵しているので、ツール折損の瞬間を遠隔でキャッチする、IoT への対応も可能です。

自動運転で連続加工する現場の救世主
ショックモニタTSM4000M3は、穴加工専用機や金属部品の穴加工をはじめとする、ドリルユニット搭載設備のように、自動運転で連続加工する用途に最適です。
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