環境にやさしい選択が、
現場のスタンダードになる
世界的な脱炭素化・サステナブル素材への
転換の流れの中、
持続可能な社会の実現に向けて、
製造業に求められる役割は
年々高まっています。
つばきは、「環境負荷低減」と
「製品性能の両立」を目指し
ケーブルベヤTKPシリーズへの
環境配慮材の導入に取り組んでいます。
変わらない性能で、
地球にやさしい選択を
ケーブルベヤTKP形の一部サイズでは、
環境に配慮したリサイクル材へ切り替え、
これまでと同じ性能・寸法・外観を保ちながら、
より環境に配慮したものづくりを実現しています。
変更内容
- 対象部品:アーム・縦仕切板
- 使用材料:包装フィルム等を原料としたリサイクル材
- 対象サイズ:TKP35H22 / TKP35H32 / TKP45H25 / TKP58H39
- 本体リンク、ブラケットや横仕切板は対象外です。
- 材料の異なる特殊仕様(MW仕様・帯電防止仕様・PVDF仕様・難燃仕様・特色仕様など)も対象外です。
- 対象部品:アーム・縦仕切板
- 使用材料:包装フィルム等を原料としたリサイクル材
- 対象サイズ:TKP35H22 / TKP35H32 / TKP45H25 / TKP58H39
- 性能・寸法・外観に変更はないため、これまで通り安心してご使用可能です。
- 形番・価格も従来から変更ありません。
製品ライフサイクルでの
環境負荷を可視化
環境配慮材TKPは、ライフサイクルアセスメント(LCA)に基づき、
製品ライフサイクル全体での
CO2排出量を定量評価しています。
ライフサイクルアセスメント(LCA)とは、製品やサービスの
ライフサイクル全体での
環境負荷を数値化する手法です。
当社従来品と比較すると、製品ライフサイクル全体で
環境配慮材TKPは
15% CO2排出量削減
TKP45H25W58 20リンクあたりでは、
1.89[kg-CO2e]の削減となります。
※TKP45H25-30W58R50+20L、TKP45H25-ST×30Kの
材料製造~客先納品サイクルにて試算

年換算すると
約472,500
[kg-CO2e]/年の
削減に相当。
年間CO2排出量に相当します。
※年間走行距離10,000km、
排出係数0.2kg-CO2/kmとして算出
次の世代へつなぐ「つばき」の
環境配慮
「環境に配慮した製品を、産業の現場で
当たり前に使えるようにする。」
そんな未来志向の価値観を、社会に広めていくための第一歩です。
BtoB市場においては、環境配慮型製品の認知や浸透が
まだ十分とは言えません。
だからこそ、つばきは率先してこの分野に取り組み、
製品を通じて持続可能な社会の実現に貢献していきます。
今後も対象サイズの拡大や、アーム・縦仕切板以外の部品への
環境配慮材導入を目指し、
さらなる取り組みを進めていきます。